話題を呼ぶエロアニメをバンバン作ってきたアニメブランドに「ひまじん」ってのがありました。今は、、とっくに解散されてHPもないのですが、。「フォルト!」を紹介した時、過去の名作中の名作「そらのいろ みずのいろ」ってのがありましたが、ソレが最後の作品となってます。(他に未完で終わって、他のブランドが作り変えたりしたアニメがありますが。)
この「ひまじん」のアニメは結構、お気に入りがあっただけに残念です。まぁ、その流れを受け継いだブランドが立ち上がり現在も良質のアニメをつくってます。とりあえず、今回は。「ひまじん」ブランドの処女作である「戦乙女ヴァルキリー」を評価します。
ストーリー △+ う~む。原作知らないのでわからないのですが、敵勢力に負けたので、醜男に陵辱、やりたい放題らしいです。
キャラクター
○ 原作と違うタッチらしいのですが、私的にアニメぽくって私は
○です。う~む。ヒロインは美人ぽいアニメ絵ですね。
見せ場
○ かなり豊富、、ってよりヤリまくりな感じ。思う存分やっちゃって~みたいな。
エロ アングル
○ 陵辱メインなので、ガンガン行こうぜ!な感じ。だいぶ前のアニメなので、今見ると普通のエロシーンですが、醜男に無理やりヤルっていう見所が満点。
総合
○+ なんやかんやで見所盛りだくさんなのと、無理やりガンガンやろうぜ!な勢いが好きです。
メーカー的に1発目という、気合、意気込みを感じました。今までになかった勢いは当時興奮しました。勢いあまって詰め込みすぎた感じはしますが。個人的にたまには、「無理やり嫌がるのを、、ガンガンやる!」のを見たいです。鬼畜野郎でごめんなさい。今回は詳しい解説とか無くて申し訳ありません。基本的に。ヤリまくって辱める、、って中身なので。今回、ブログのため久しぶりに見ましたが、懐かしさと面白さを感じました。コレ以降、いくつかヴァルキリーのシリーズが出てますが、個人的に初代のコレが好みかな。。
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