かってレア物だったゲーム。
あかべぇそふとつう が「車輪〜」や「G線上の魔王」を発売して人気だった頃。凌辱モノだったり、数量限定だったので中古で1万以上の値がしたゲーム。私は1万くらいで買ったかな。
(2005-07-08 発売)
ちなみに私は魂響の方はやってません。
あらすじは、両性器をもっている女?が主人公ぽい。
魂響の主人公の男を気に入り、彼に取り巻くヒロインが邪魔!そこでイケメン?やホームレスのおっさん達をヒロイン達に向かわせて自分は彼を奪う…というお話。
元々のゲームの値段は3800円なのでその値段なら、まあ十分であろう。(シーンは回想で16ある)
しかし、これを1万以上なら、ガッカリ後悔は間違いない。
原画は代表をする「有葉」さん。
悪くはないけど、絵が荒々しいのね。これから絵が上手くなってヒット作が出るのですが。
2015年3月発売の「ぼくの一人戦争」を見ると絵の上達ぶりが半端ない。
なお、今ではダウンロード販売しているみたいでお手頃価格でプレイできる。
もっと早くダウンロード出来れば良かったのに。