巫女っていうと、神聖かつ純粋、清楚、など神秘的な美しさを思い起こす。個人的に巫女萌えなのですが。最近のエロゲーって、ただビジュアル的な絵、面白いシナリオ、巧妙な声優さんの声を聞き、ただ眺めているだけ。う~む。なんかゲーム(遊んでいる)って感じがしないんだ。そこで、今回は不思議なダンジョン系(ローグ式RPG)
「神楽道中記」を紹介!
ストーリー
○ シンプルながらも簡潔。ダンジョン探索がメインですが、ソレにしっかり話が付いてる感じ。
キャラクター ◎ メインヒロインに二人の巫女、そして行方不明な村人など。サブキャラもしっかり描かれているのが
○絵師 「山本和枝」さんの絵は綺麗かつ美人。艶があってイイです。
ゲーム性システム ◎+ 操作が忙しいかと思いましたが、マウスでも十分に快適操作できます。慎重な操作の時はキーボードで乗り切れるかと。◎+な所はシステムにあり!難易度設定のイージーモードが神性能。といっておきます。詳しくは後ほど。
エロ ◎ ゲームとかちょっと面倒なのはいいんだ。。サクってエロイのが楽しみたい、、という方も大丈夫!!サクっと巫女さん(主人公)が倒れれば、即エロシーンへ。かなりのボリュームあり!本当は◎+付けたいところなのですが、。陵辱ぽいのと、相手の大半が人外(妖怪)なので。
総合 ◎!文句なしに面白かった!ただ、エロがほぼ妖怪というところなので、+はつけられませんでした。
簡単に説明。温泉街に女性が神隠しにあう、、という事件が発生。そこに退魔巫女が調査に。事件の真相をさぐり、解決させる、、という話。まず、システムから◎+についての説明。こういったゲームはダンジョンから出たり、倒れたら即レベル1からのスタートなのですが、、このゲームのレベルはイージーモードならレベルが累積される。というもの。これはかなりスゴイ。努力さえすれば、だれでもクリアできます。「なかなか先に進めないから、、や~めた!」みたいにならない。やっぱり、最後までクリアしたいです。あまりにもサクっとクリアできるのでゲーム的には、、とおもいますが、大事なのはエロの部分だろ!とおもっています。ちなみにノーマルに変えたとたん、急激に難易度があがるわけですが、。
残りの部分はプレイ日記風で説明。
ふ~む。倒れると即エロシーン。。主人公は、清楚で活発な関西弁で話す巫女さんだと?!そして、このゲームシステム。イージーモードですか、、そういうことか!「巫女さんの純潔は俺が守る!!」みたいな野郎のためのモードですね。いいだろう、製作サイドの思惑に乗ってやる!ということで、絶対倒れないプレイを開始!
なんやかんやで、最初のボス戦に。むむむ?妖怪に捕まって神隠しにあった少女がいきなり陵辱?!陰湿なBGMにペッチャペッチャと臨場感バツグン!静止画なんだけど、、揺れる、だと?!コレは、相手が妖怪なので、すこしでも萌えるように演出しているのか。コレはよくやった!と製作スタッフを褒めます。あと、純潔守るプレイしながらも、途中でエロが楽しめるのは嬉しい。そこを評価してエロに◎。イベントシーンが終わりまして、ボスと戦う!ちなみにボス戦の前にセーブができるのは嬉しい。倒せそうになかったら街まで戻れますし、ココっもシステム的にイイところです。それでではボス戦、、、意外と強い!パソコンなのでリセットが、、そうか、、!ロードを使えば、、。負けそうなのでロードして撤退。レベルを上げてあっさり撃破!と。ストーリーを進めていきます。終盤はイージーでも苦戦しましたが、じわりじわりとレベルあげて無事クリア!!エンディングへ。さてと、無事、、巫女さんの純潔を守ったところで、、エロ解禁!!やられまくって巫女さんたちのエロをたのしみますか!回収が大変なのですが。。それにしても、妖怪って下手な悪党の人間よりキツイな。思う存分弄んで、孕むまで何度も膣内に精垂れ流しとは、、。
今回のエロですが、ほとんどの相手が妖怪。始めは抵抗しつつも>>だんだんなじむ>>そして淫らに乱れる!!と王道な流れ。声優さんもがんばっているし、絵も上手い。よくがんばっているなとおもいます。最近のエロゲ、ただ眺めているだけのゲームばかりでしたが、コレはこれで面白いなとおもいます。
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