今でこそ、ゲームは声優さんのボイス付きで臨場感あふれる物を楽しめる。しかし、PC98時代の頃はボイスなんてものはなかった。それでっも十分エロを満喫できたと思う。古きよき時代の名作として「ワースワーズ」というものがある。今回は稀代の名作を紹介。
このアニメ製作会社がとっくに解散してしまって、直接HPから画像取れませんでした。荒くて申し訳ありません。
本当は全5巻みてほしいけど、手ごろな総集編を評価!
ストーリー ◎ 原作の重厚なストーリーをそのまま再現?
キャラクター ◎+ 昔ながらも鮮明で美人!可愛いです。
見せ場
○+ 全5巻分で1巻につき1回エロシーンあるのですが、4巻の女剣士リタ がカットされたのと1巻目のエロシーンが微妙なので◎は付けられませんでした。
エロ アングル △~◎+ 普通に作られてますが、キャラにより、臨場感、色気 がちがってきます。5巻目の金パツ長髪の美女 シャロンの◎+ 右側パッケージの3巻目の少女 ミューに◎をつけます。
総合 ◎- やっぱりエロシーン一人カットは痛いですが、断然オススメです。
簡潔にストーリー説明。光と影の一族があって、お互い戦いを繰り広げていた。主人公は影の一族の王子。そんな彼には美人の婚約者がいた。彼女は王子があまりにも不真面目なので悩んでいた。とある戦いの時、主人公の親友が倒される。主人公、、覚醒!婚約者のピンチに駆けつけて救う。もちろん彼女は惚れ直すのだが、主人公は戦いに巻き込まれて行方不明に。20年後、光の一族の王様の孫娘を助けて、見初められる。光の一族の一員として戦い、影の一族の国へ向かう。影の一族の国で、、主人公は婚約者と再会するのだが、、。
エロ部分が高評価について、説明。現在のアニメは過剰かつ過激なムーブ、攻めで魅せるのが主流。だけどこのアニメでは、エロシーンまで持っていくまでに、揺れ動く乙女心を上手く表現しているの素晴らしい。彼女たちの想う気持ちがが潤滑油となってエロにいっそう萌えが来る、、と思う。
今みても衰えることのない名作でした。あと、このアニメメーカー色々とヒットなアニメ(「大悪事」とか)を出すのですが、厳しい時代のなか消滅してしまったのは残念であります
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