2010年クソゲー オブ ザ イヤー(エロゲ板 編)で、多くのパクリ(設定、絵など)で話題となったゲームがコレ!「フローティング マテリアル」というらしいのですが、、どれくらいパクったかは各自で見てもらえれば、、。
原作ゲームは置いといて、、アニメとなれば話は別!アニメーターや制作側は必死の思いで作ってくれたハズ!それでは評価開始!
ストーリー ○ とあるヒロインは憧れの男性教師がいたのだけど、、。あるとき、その先生が友達(メインヒロイン)とイチャついているところを目撃してしまう。やがて、先生と友達(メインヒロイン)の情事を覗き見て、、
キャラクター ○+ 絵柄は綺麗な感じ。メインヒロインはパッケージのロング黒髪の方!そして、とあるヒロイン(原作ゲームだとメインヒロイン筆頭)のピンク髪の方、、合わせて二人。
見せ場 ○- 最初の一発は林の中でコッソリやっているためほぼ露出なしの尺短め。メインはヒロインの部屋に忍び込んだあたりからでしょうか?
エロ アングル ○ 最初の1発は置いといて、、やはりメインは先生が黒髪ヒロインの部屋にいってからでしょうか。とりあえず、ぶち込むまでが長い!先生は前戯をしっかりやるタイプなのですね。あと、ピンク髪のヒロインが友達と先生との情事を覗き込んで自慰するのが微妙に面白い。あと一瞬、破瓜(処女喪失)シーンがフラッシュバックされるけど、、フラッシュバックではなく回想シーンとしてしっかり作ってくれればもっと良かったと思います。
総合 ○ 絵柄は綺麗でよろしい。ヒロインはスレンダーで白くて細く長い脚が魅力的。だけど、実際、ブチ込んで、汁を垂れ流すまでが終盤まで焦らされている感じでした。
☆ちょこっと感想。
このアニメはピンク髪ヒロインが覗き見るアニメ?なのかな?途中、メインヒロインと先生がイチャつく(前戯)のシーンが長く感じましたが、ヒロインの部屋でベッドイン!から丁寧に作られているな!と思います。(もちろいん最後はしっかり垂れ流し♪)。その脇でクローゼット?に忍び込んでいるピンク髪の方が微妙に面白い。ヒロインが綺麗な方なので本番のぶち込んでからのシーンが若干少なめなのが惜しいですね。
☆アニメで前戯は必要なのか?
ゲームだと静止画なので、エロく思わせるにはシナリオ(テキスト、セリフなどの台本)が見せ所。アニメだと、動きが加わるのでどれくらいの情報が得られるか、、考えてみた。
哺乳類だからか?本能がそうさせるのか?野郎どもなら女性の胸に目が釘付けになる。揺れ動く胸は果たしてどんな感じなのか?プルンと硬いながらもハリがあって弾力がある!心地よい柔らかさでムニュっとしたもみ応えがある!!ふわふわ、、とした吸い付くような柔らかさ、、など。
また、女性の柔肌を撫でたりすると、、どうなのだろう?サラりとしてスベスベした感じ。水をはじくようなハリのある感じ。温かみのある滑らかな感じ、、。など。
テキトーに作画すれば味気ないモノになってしまう。だからこそ!!アニメーター(制作)は命がけで頑張っているのだと思う。ものすごく手間のかかる作業だろう。上手く表現できないコトもあるだろう。だけど、誇りをかけて頑張ったからこそ、完成されたエロを感じることが出来るのである。
アニメ(動き)があればエロくなるってワケじゃない。必死にがんばって作り上げたからこそ!エロさを感じる、、と思う。努力と工夫。雰囲気作りや魅せ方など注目してこれからも評価していきたいと思います。
だけど、今回のアニメは、、作画はいいけど、、少々じれったいな!と思いました。
☆最後にひと言。
最後がちょっとアニメの感想、、ぽくありませんでしたが、下巻も先日、視聴したので早々と記事にしたいと思います。これからも、もっとわかりやすくアニメを紹介できたらイイな!と思いました。
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