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雑談「なぜヒーローは戦い続ける？～スーパー戦隊の思い出ばなし」
日本全体が震災の中、いかがわしいブログを自粛しておりました。
ご不幸に合われた方々、辛い方々、、。いち早い復興、元気を取り戻せるようお祈り申し上げます。
☆とりあえず、「救急戦隊ゴーゴーファイブ」
レスキューの皆様を応援するかのようなＯＰ。「阪神淡路大震災」後、注目された救急隊をモチーフに１９９９年恐怖の大魔王？？に立ち向かうかのような感じ。
☆スーパー戦隊３５周年「海賊戦隊 ゴーカイジャー」
今回の目玉は、過去のシリーズのヒーロー達の力を借りる！！再びヒーローの勇士が見られるのだけど、、「ジャッカー電撃隊！！！カッコイイ！！」とかおもったりは、、しないだろうな、、。
☆「ジャッカー電撃隊」って？
４人のサイボーグです。それぞれ核、電気、磁力？重力？？のエネルギーを使って戦うサイボーグ。だけど、あまりのシリアス展開が子供に受けず、一人追加！！「ビッグワン」だけど、、トランプ？関係あるのか？（ちなみに司令官？ぽいのは「ジョーカー」）ＯＰからして渋すぎ！！（「ビッグワン」がゴーカイジャーで登場）
☆「バトルフィーバーＪ」
多分、このシリーズからスーパー戦隊と呼ばれるのであろうか？キモである巨大ロボ（実はきぐるみ？）の登場で白熱のバトル！
まず、注目するのは女性隊員のミス アメリカ！！初代は外国のお姉さんで美人である。（当時、人気モデルらしく、スケジュールが忙しく２４話までの主演である）
次は、、レッド！（バトルジャパン）と行きたいところですが、。分かっている方はもちろん！「バトルケニア」ことアクション俳優の「大葉健二」さんである。目玉である変身＞＞バトルシーンはスタント？の方が演じているのですが、、このバトルケニアはバトルシーンまで演じています。なので、変身前でも派手なアクションをキメるナイスガイであります。（あまりの熱演ぶりで、次回作のデンジマンや、後の「宇宙刑事ギャバン」なども演じている。）
☆「電子戦隊デンジマン」
幼い頃から見続けてきましたが、現在のスタイルを確立させた戦隊でしょうか？幼いながらも１番記憶が鮮明です。その理由は、「悪の女王」を演じた名女優「曽我町子」様の熱演が印象的です。独特のハリのあるボイス。そして敵ながら魅惑かつコミカルな演技。まさに悪の親玉！！
☆「科学戦隊ダイナマン」
色つきの派手な爆発ありの戦闘で興奮！！の戦隊。
やっぱり、印象に残るのは悪役の「帝国の王子」。何度もダイナマンに立ち向かうけど返り討ち♪やがて父親の帝王に勘当されて幽閉される。地獄の苦しみの中、耐え抜いて「ダークナイト」として悪の帝国に返り咲く！やがてラスボス？と思われた帝王を打ち倒して、自ら帝王になる！というステキなドラマ。（だけど、やっぱりダイナマンに倒されるのだけど、、）
☆「超電子バイオマン」
５００年前にロボから光を浴びた遺伝子を持つ子孫！の戦隊。
戦隊モノで初の女性二人、、なのだけど、、１０話でイエローが殉職！！というショッキングな事が起きる。やはり、ヒーローでも死ぬのか、、と子供心に響く（実際のところ、イエローを演じていた女優さんが撮影後、失踪して所在不明という裏事情があった）
☆「光戦隊マスクマン」
レッド（リーダー）と悪の軍団のお姫様の純愛（最後は結ばれず、悲恋に終る）の物語。
司令官が、当時人気番組であった「なりゆき番組 風雲！たけし城」の隊長さん。
☆最後にひと言。
ヒーローは困難に立ち向かい、決して負けない生き方を教えてくれた。私たちはヒーローにはなれないけど、ヒーローのように誰かを救うことは出来るのではないか？時には辛い現実負けそうになる。だけど、諦めず、ぐっと堪えて立ち向かう（戦いつづける）
１９９０年代初頭から、ヒーローの時代が終ったかのように姿を消していく。ＴＶからヒーロー（特撮）居なくなっていく。栄華を誇っていたウルトラ兄弟はレオの低迷で。仮面ライダーもブラックＲＸ以降、しばらく姿をみせず。戦隊モノも同じように放送時を変えていくがやはり低迷。低視聴率、玩具の売れ行きが傾こうともなんとか、続けていくスーパー戦隊。
辛い状況だけど、決して諦めないのが正義の味方！！「俺たちが戦わなければ誰が地球を守る？！」その想いはスーパーヒーロータイムへと続くのであった。（正直、この記事がウケるとは思いませんが、、もし拍手くれたら
、、スーパーヒーロタイムで放映された戦隊シリーズと仮面ライダーについて記事にしようとおもいます。）
ご不幸に合われた方々、辛い方々、、。いち早い復興、元気を取り戻せるようお祈り申し上げます。
☆とりあえず、「救急戦隊ゴーゴーファイブ」
レスキューの皆様を応援するかのようなＯＰ。「阪神淡路大震災」後、注目された救急隊をモチーフに１９９９年恐怖の大魔王？？に立ち向かうかのような感じ。
☆スーパー戦隊３５周年「海賊戦隊 ゴーカイジャー」
今回の目玉は、過去のシリーズのヒーロー達の力を借りる！！再びヒーローの勇士が見られるのだけど、、「ジャッカー電撃隊！！！カッコイイ！！」とかおもったりは、、しないだろうな、、。
☆「ジャッカー電撃隊」って？
４人のサイボーグです。それぞれ核、電気、磁力？重力？？のエネルギーを使って戦うサイボーグ。だけど、あまりのシリアス展開が子供に受けず、一人追加！！「ビッグワン」だけど、、トランプ？関係あるのか？（ちなみに司令官？ぽいのは「ジョーカー」）ＯＰからして渋すぎ！！（「ビッグワン」がゴーカイジャーで登場）
☆「バトルフィーバーＪ」
多分、このシリーズからスーパー戦隊と呼ばれるのであろうか？キモである巨大ロボ（実はきぐるみ？）の登場で白熱のバトル！
まず、注目するのは女性隊員のミス アメリカ！！初代は外国のお姉さんで美人である。（当時、人気モデルらしく、スケジュールが忙しく２４話までの主演である）
次は、、レッド！（バトルジャパン）と行きたいところですが、。分かっている方はもちろん！「バトルケニア」ことアクション俳優の「大葉健二」さんである。目玉である変身＞＞バトルシーンはスタント？の方が演じているのですが、、このバトルケニアはバトルシーンまで演じています。なので、変身前でも派手なアクションをキメるナイスガイであります。（あまりの熱演ぶりで、次回作のデンジマンや、後の「宇宙刑事ギャバン」なども演じている。）
☆「電子戦隊デンジマン」
幼い頃から見続けてきましたが、現在のスタイルを確立させた戦隊でしょうか？幼いながらも１番記憶が鮮明です。その理由は、「悪の女王」を演じた名女優「曽我町子」様の熱演が印象的です。独特のハリのあるボイス。そして敵ながら魅惑かつコミカルな演技。まさに悪の親玉！！
☆「科学戦隊ダイナマン」
色つきの派手な爆発ありの戦闘で興奮！！の戦隊。
やっぱり、印象に残るのは悪役の「帝国の王子」。何度もダイナマンに立ち向かうけど返り討ち♪やがて父親の帝王に勘当されて幽閉される。地獄の苦しみの中、耐え抜いて「ダークナイト」として悪の帝国に返り咲く！やがてラスボス？と思われた帝王を打ち倒して、自ら帝王になる！というステキなドラマ。（だけど、やっぱりダイナマンに倒されるのだけど、、）
☆「超電子バイオマン」
５００年前にロボから光を浴びた遺伝子を持つ子孫！の戦隊。
戦隊モノで初の女性二人、、なのだけど、、１０話でイエローが殉職！！というショッキングな事が起きる。やはり、ヒーローでも死ぬのか、、と子供心に響く（実際のところ、イエローを演じていた女優さんが撮影後、失踪して所在不明という裏事情があった）
☆「光戦隊マスクマン」
レッド（リーダー）と悪の軍団のお姫様の純愛（最後は結ばれず、悲恋に終る）の物語。
司令官が、当時人気番組であった「なりゆき番組 風雲！たけし城」の隊長さん。
☆最後にひと言。
ヒーローは困難に立ち向かい、決して負けない生き方を教えてくれた。私たちはヒーローにはなれないけど、ヒーローのように誰かを救うことは出来るのではないか？時には辛い現実負けそうになる。だけど、諦めず、ぐっと堪えて立ち向かう（戦いつづける）
１９９０年代初頭から、ヒーローの時代が終ったかのように姿を消していく。ＴＶからヒーロー（特撮）居なくなっていく。栄華を誇っていたウルトラ兄弟はレオの低迷で。仮面ライダーもブラックＲＸ以降、しばらく姿をみせず。戦隊モノも同じように放送時を変えていくがやはり低迷。低視聴率、玩具の売れ行きが傾こうともなんとか、続けていくスーパー戦隊。
辛い状況だけど、決して諦めないのが正義の味方！！「俺たちが戦わなければ誰が地球を守る？！」その想いはスーパーヒーロータイムへと続くのであった。（正直、この記事がウケるとは思いませんが、、もし拍手くれたら
、、スーパーヒーロタイムで放映された戦隊シリーズと仮面ライダーについて記事にしようとおもいます。）
