帰ってきた大和魂！！

私はたまに直感でゲームを買うことがあります。なんとなく絵柄と世界観でかったのがコレ！！「るいは智をよぶ」というヒット作を出したメーカーとは、当時気づきませんでしたが自分の直感を信じてレッツ！ぷれい♪
まずはＯＰから♪
　

発売日　２００９年１０月２２日（暁ＷＯＲＫＳ　より）

ストーリー　◎－　運命に導かれるように集った５人。その５人でアバター（召喚獣）を召喚出来るようになるのだけど、アバターを呼び出せることにより戦いの世界に巻き込まれていく感じ？

キャラクター　◎　絵柄はキリっとして凛としているが、パッチリ明るい感じ。強烈な個性的というよりクセは強いが憎めない感じ。

ゲーム性、システム　○　ふつうのＡＤＶだけど遊びやすい。１つのヒロインをクリアすると新たなヒロインのルートが出る感じ。ルートマップ？\みたいなのがあって親切、便利かな。

エロ　○＋　ルートのヒロインだけでなく成り行きでヤッたりするので人数は結構あったりでシーンの数は意外と豊富。中身も絵柄がよいので良質です。

総合　◎－　全体的にはかなりイイ。マイナス要素はテキスト、、というより文章にクセ、難があって少々疲れるからかな。


上はゲーム後半戦？に突入するぞ？と思ったときに流れたムービー♪

では解説！！

☆唯一の欠点はクセのある文章。

まず感じたことは、１から１０まで丁寧すぎる文章。正直な話、少々まわりクドい感じ。じっくり画面眺めたいると少々疲れる。もっとサッパリ出来なかったのか？例えるなら、、やたら説明やセリフが多いマンガを読んでいるよう。確かに面白いが読んでて疲れてしまう。感想をみるとクセがどうの～と、聞きますが私はそのように感じました。だけど、召喚獣戦はサッパリ、スピーディーな展開で緊張感はあるが爽快感もあったり。

☆クセはあるけど重厚なストーリー

プレイしていて、ややだらけたりしたけど丁寧に書かれているので、思い入れのあるシーンや心に残る場面はありました。強いインパクトはないけど、なんとなく良い話だな～と感心します。終ったら達成感でいっぱいお腹いっぱいなのです。

本当に、最後はいい話だった！！としか言えませんが感想はここまで！中途半端でごめんなさい。


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