前回の1巻が、個人的に大絶賛だったので、第2巻も即刻感想を!1巻目はブログ始めたばかりなのでパッケージが載ってませんでしたのでソチラも載せます。
左が第1巻、右が第2巻。2巻は原作ゲームのパッケージそのままかな?
前回は催眠術を使って仕込みをしてましたが、今回は総仕上げみたいな感じ♪それでは評価開始!
ストーリー
○ 前回催眠術をかけていた相手に本格的に攻めるかんじ。エロシーンが多い分ストーリー性に欠けるかな?あと、オチが???なかんじ。
キャラクター ◎- 今回はメインキャラ総出演。ケンカ売ってくる青髪な方。高飛車なお嬢様。そして学園アイドル?ぽいピンク長い髪の方。マイナス分は先生と隣のお姉さん(人妻らしい?)の扱いが微妙なので。
見せ場 ◎ ストーリー性がない代わりにエロ満載。メインヒロイン3人文句なし、たっぷり満喫できます。先生と人妻?さんのシーンが短いのが残念です。
エロ アングル ◎- 前回は中だしならぬ、子宮垂れ流しという新たな手法できましたが、今回もバッチリ!孕ませる気まんまん!コスプレさせても、出すところは出しているのが素晴らしい。攻め(体位)も豊富なのが嬉しいところ。ただ、、なんか動きが速すぎた気が、、?(自分、、疲れているのかな?)動きが速くて荒ぽい、というより雑に感じたのでマイナス付けました。
総合 ◎ 前回を見て、期待を裏切らない作り。エロシーン満載で質も良し!文句なしの◎です。
エロい部分にちょっと説明!
第2巻は、ケンカ娘>お嬢様>本命ヒロイン(パッケージの方)と流れて処女ふたりゲット!という流れ。本命にはキッチリ孕ませるというオマケつき!前回の本命は妄想エロだっただけに、今回クライマックスで持ってきたのは嬉しかった!
この主人公、デブ オタぽいので嫌われまくり。だけど、わざと催眠術を解いて罵声を受けながら彼女たちを屈服させるのが良かった。男の美学を感じます。操ったままヤッっても面白くないんだろうね。罵声を浴びながらも、じわりじわりとヒロイン達に馴染ませて征服していく。。そこに面白さがありました。それにしても、子宮垂れ流しして、孕ませる、、ところにゾクリときますね。
正直な話、OVAがかなり気に入ったので原作のゲームもやりたいところ。だけど、中古でも結構なお値段なので悩みますね。近いうちゲットしてプレイしてみたいと思います。
☆ちょっと声優さんについて語りましょうか!
う~む。今回の本命本命ヒロイン?の声優さん「加乃みるく」さんでしたっけ?そういえばPCゲーム「あの娘の処女は俺のもの」(ソフトハウスシール)で最強?魔法使い?な方やっていたと思います。気になったのでちょっと調べてみた。
一応「加乃みるく」さんのブログぽいがあったり。
ブログ(ブログってところクリックすると、加乃みるく さんのブログにいきます。)
たまにおもうのですが、、声優さんとかってあんまり詮索しない方がいいのかな?詳しく知りすぎるとなんだか、幻想を打ち砕かれた気分になったりするのですが。商業くさい宣伝ブログではなく、日常的なブログなのでなんとなく親近感沸きましたが、、。
まぁ、ともかくOVA「学園催眠奴隷」は傑作でした!ってことでしめたいと思います。
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